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オリジナル・secret

毎日が
毎日のなんでもない日常が
とても嬉しくて ドキドキして

君と一緒に過ごせる時間が
こんなにも大切だったとは・・・思いもしなかった。

特別意識したわけではない。
でも
何故かうれしい・・・心地良い、君の存在。

そして僕は
人間の性(さが)とでもいうように
君の腕を優しくつかむ・・・そして口からこぼれる声は・・・

この上ない、禁句・・・

紡ぎそうになった言葉を
すぐさま押し込めて
不思議そうに僕を見る視線に
偽りの笑顔を返して

嗚呼、今僕は
なんて言おうとした?

好きだと、言えるとでも思ったのか?

そんなこと、 許 さ れ る は ず が ナ イ の に 

だって、気持ち悪いでしょう?
だって、おかしいでしょう?

いくら同じ考え方でも
いくら一緒にいても
いくら仲が良くても

僕たちは・・・

だからね、言わないんだ。
だからね、押し込めるんだ。

言葉を紡げば
君は絶対僕を避ける
僕の存在を否定する

これは予想じゃなくて真実。

だから僕は、黙って君の傍にいるんだ。

言いたいことがいえなくても
きっと、将来後悔することになっても
この居場所を誰にも譲りたくなんてないから

だから、今日も

いえない言葉が、心に積もってく。
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by shii_70-77xxx848 | 2006-05-20 03:26 | 06'オリジナル・即興
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