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オリジナル・詩(改行多すぎ)


世間体とか、そんなの関係なかった。
僕にとって貴女だけが全てだった。

心の中に思った、小さな願い事でさえも


ちっぽけな僕には伝える術がなかった。




そして僕は、後悔する。
胸のうちに思ったことを、全て貴女に伝えていれば
もしかしたら、僕は泣かずにすんだのかもしれない。




ただありのままの自分を受け止めて欲しかった

ただ今あるだけの真実を信じていたかった

ただ貴女の全てが僕であってほしかった

ただ貴女に僕を忘れて欲しくなかった


ただただ、僕は貴女を




愛していたかった



















外は雨
暗い空

僕の一番だった貴女は

今僕の目の前で命を絶った

こぼれる雫は


僕の涙か、ただの雨か。











そして、ざわめく人々の声の中、

僕は思い出していた。



目の前で倒れている彼女を。

素直になれなかった僕を戒めるかのように。




今、僕は何を思っているかわからない


でも、ただ。



目にうっすらと浮かぶのは




僕の全てだった彼女が






遠い記憶の中で















微笑んでいた
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by shii_70-77xxx848 | 2005-08-20 03:07 | 05'オリジナル・即興
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