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カテゴリ:07'オリジナル・即興( 4 )

ゼロから零へ。


私は おそらく普通の恋愛はできないのでしょう。
そもそも、恋愛じたいわかっているのかいないのか。


私は独占欲がつよくて
だけど言葉に出すのが怖くて、臆病で

君の顔色ばかり伺って
いつもおびえながら話してた

好きになった君が
私だけど見てくれればいいのに。
君の一番が私であればいいのに。
互いの一番が同じひとであればいいのに。
そう思い続けて、生きてきた。

時にはこっちを向いてほしいと、
精一杯頑張ってはみるけれど。
上手くいったことなんて

おそらく一度もない。




もうきっと、だめなんだよ。
私に恋愛はできない。

だって相手がかわいそうだもの

こんな私に思われるなんて
こんな私が好き、だなんて

・・・なんて おこがましい。




気づかなければよかった。
少しでも、こっちを向いてほしいだなんて、思わなければよかった。
たったこれっぽっちも望みなんてなかったはずなのに

思い上がって
舞い上がって
勘違いして

少しでも期待していいのかなって
その言葉は私に向けられているのかなって
そんな風に、思わなければよかったのに。


傷つくことを恐れて
壊れることに怯えて

だけどそれでも
たったすこしだけ、手を伸ばしてみたら
何かが変わるかもしれないって
もしかしたら私にも、って

勇気を振り絞ってみたら

ああ。



・・・・・・・・やっぱり。違うよね、って。















あふれるキモチを止められなくて
こぼれてくばかりで耐えられなくて

関係を壊すことが怖かったから
そのままでいてほしいと
君もそれを承諾してくれた

「友だち」それ以上にも以下でもなくて

現状維持。



ただ。変わったのは。


多分、私の心。






ああ。

きっと君は言ったとおりにしてくれる。
友だちとして、とても大事にしてくれているから。
わかってる。それはとても、幸せなこと。
それ以上望んじゃいけない。
踏み出しちゃいけない。



きっと私はまたつくっていく。
心を隠して、すごしてく。

キモチに嘘ついて
想いに背を向けて
それはとても楽なことだけど


とても悲しいこと。








つもってく。
しんしん、と。

真っ白な雪みたいに
つもってく。


つもりにつもった灰色の雪は
やがて真っ黒になって


硬くて冷たい塊が
落ちていく。


心の奥底に。









・・・でも大丈夫。




自分に嘘つくことなんて
周りに気づかれずに心でなくことなんて




なれっこだから。
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by shii_70-77xxx848 | 2007-12-26 16:52 | 07'オリジナル・即興

オリジナル・卒業(まんまやな

あなたと離れることが 何よりも怖かった私は、
この日が来ることを 頑なに拒んでいました。

毎日が変わりなく過ぎてゆくのに
私の気持ちは置いてけぼりで
悲しさと 寂しさで 胸が痛かったんです。

別れの朝は 思いのほか晴れていて
温かな太陽の光に包まれながら
私は最後の道のりを歩いていました。

学校につくとどこか違った雰囲気で
私の姿を見て声を掛けてくれた、その瞬間
この当たり前の風景さえ これで最後
明日からはもう 見ることができないなんて・・・信じられませんでした。

式は思いのほか過ぎるのが早く
『あぁ、本当にもう終わっちゃうんだ・・・』
なんて、心のなかで思ったりもしていたんです。

お世話になった 校舎 先生 友達・・・
そしてあなたという存在。
私はこの胸の中にある気持ちを どう表現すればいいのでしょう?

・・・最後まで伝えることができなかった言葉
・・・消えていくだろうこの想い

私、あなたのことがすきでした。
本当に、本当にすきでした。

私は勇気がなくて 伝えられなかったけれど
・・・わかってもらえないと 思っていたから

隣で笑うことさえ 辛いと思ったこともあったけれど
・・・それでも私はしあわせでした。

あなたにめぐり合えてしあわせでした。
・・・あなたにめぐり合えてしあわせでした。

ああ、どうか
明日も晴れますように。
この     のような気持ちが晴れるくらいに、青い
青い蒼い空でありますように。

・・・・・・卒業、おめでとう。
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by shii_70-77xxx848 | 2007-03-02 00:33 | 07'オリジナル・即興

オリジナル・悴む指先、振るえる唇

僕がたとえ、拒んだとしても 時間はとまってくれないよね
僕がたとえ、求めたとしても 君の心は手に入らないんだね

ああ、息をするのさえ苦しいよ。

そばにいたいと思うだけでも、それはかなわぬユメ
隣で座っていたいと思っても、拒まれてしまうから

不器用な僕は
きっともう壊れ始めてるんだろうね

・・・喉がかわいて仕方ないんだ。

君という存在で生きながらえることも
もうあと少ししか時間がないんだ。

あと少し
あと少しだけ
・・・それでも。

僕の我が儘は届かない
ほら、残された時間は少しだけなのに

僕の隣に君がいない。

ああ、どうして
どうして狂わせるの?



からっぽの心
届かなかった願い

空を切る腕

ただただ、流れる・・・僕の涙


弱くてゴメンね
頼ってゴメンね
一緒にいてゴメンね
好きになっちゃってゴメンね

・・・愛してしまって、ゴメンね・・・・・・

でもほら、もう大丈夫だよ
君はもうすぐ解放される

僕という存在は君の前から消えて
新しい時間が待ってる

だから・・・・・・だから・・・・・・・・・


最後でいいから
僕に・・・ぬくもりをください。
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by shii_70-77xxx848 | 2007-02-07 21:17 | 07'オリジナル・即興

オリジナル・苦痛

自分が一番でいたかった。
・・・なんて、ただの我が儘でしかないけど。

その口から出る名前が、
話の中の自分じゃない存在が、
その中に自分がいないことが・・・・・・言葉にならないほど切なくて

心が、痛くて
心が、苦しくて
息を吸うことさえ、ままならないほど・・・締め付けられるんだ。

自分ってなんだろう、とか 思い始めたらとまらなくて
だんだん壊れていくような・・・・・・そんな気がした。

言葉にしないことが、言葉にしちゃいけないことが
こんなに辛いだなんて思わなかった・・・・・・っ

・・・私の言葉が足りないのかな。
伝え切れてないのかな。
それとも・・・・・・それが君なりの 拒絶、っていう・・・答えなのかな

離れたらもっと楽になれる?近すぎるから辛いだけ?
でも私は・・・だれよりそばにいて、私を見ていて欲しいよ

もう 何がどうなって 
何をどうしていいのかさえ、わからないんだ


・・・・・・・・・誰か聞いてよ

                 私の、本当の気持ち。


―――――満たされない心と この苦しみを・・・・・・
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by shii_70-77xxx848 | 2007-01-25 01:04 | 07'オリジナル・即興



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